【用語の説明】

 ●『危険基準』とは
  雨量判定図における現在の降雨が、"危険基準線(CL)"へ到達した場合の判断基準としています。
  判断基準の意味的には、『今後、土砂災害が発生する可能性が最も高い』と予想されます。

 ●『避難基準』とは
  雨量判定図における現在の降雨が、"危険基準線(EL)"へ到達した場合の判断基準としています。
  土砂災害の危険がある地域にいる人は、安全な避難場所へ避難する目安です。

 ●『警戒基準』とは
  雨量判定図における現在の降雨が、"警戒基準線(WL)"へ到達した場合の判断基準としています。
  気象や雨量の情報など防災情報の収集に努め、前兆現象にも気を配り、危険を感じたら安全な場所へ避難
  する目安。がけ崩れの危険がある地域にいる人は、がけに面した部屋から離れたり、安全な隣家へ移動するなど
  一時避難する目安です。

 ●時間雨量
   1時間あたりの降雨量を示します。

 ●実効雨量
   前期降雨の影響を考慮した積算雨量を示します。

 ●連続雨量雨量
   降り始めからの降雨量を示します。24時間降雨がない場合にリセットされます。